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学生さん応援企画 ブログトップ
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学生さん応援企画 06 [学生さん応援企画]

アンプ・エフェクター その5

ヴォーカルにせよギターにせよ、ライブでハモるのは気持ちのいいもので。

お客さんに「鳥肌たったよ」とか言われたら嬉しいよね。まあめったにないけど(爆)。
でも、バンドにギターが自分ひとりしか居ないのだったら、宅録でオケ制作していくか、生でエフェクターを使うしかありません。
というわけで、今夜はハーモナイザーの話です。

さいきんは原音に対する追従性が格段に向上し、余分な弦のミュートさえしっかりすれば、安価なコンパクトや手ごろなラックマルチでも、全く不安なく実戦投入できると感じています。

ただ、どうしても音質の方がイマイチですよね。

なので、使い方のポイントとしては、

1.あくまで控えめのバランスで使い、自分が弾いているフレーズに
  厚みを加える程度にとどめておく。

2.自分が弾いているフレーズと同等のバランスで鳴らす場合は、
  他のパートも同じフレーズを弾いている時などに使う。
  (サビやエンディングで、テーマを全パートで弾いて盛り上がっている
   ときなど。。)

てな感じで使ったほうが、実演中にハーモの音が途切れたり、意図しない音程にドリフトしたりした場合でも目立ちにくいと思います。

1.の例として、こんな感じにしてみました。

 


音源として宅録するなら、もっとハモリパートのバランスを多くしたり、定位を振ったりするほうがキレイに仕上がると思いますが、ライブの場合はもう、こんな感じで、自分のフレーズの厚み程度のバランスにしたほうが、まとまりが良いと考えています。

さいきんのハーモは、オレごときのチョーキングビブラートでは、まったく破綻の兆しすら見せず安定しています。ひと昔まえの機材だと、こんなふうには追従しなかったと思います。


さて、2.の方のサンプル音源..どんなものがいいかな....

 

【エフェクター】BOSS ME-70


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学生さん応援企画 05 [学生さん応援企画]

アンプ・エフェクター その4

覚悟はしていたけど、このシリーズ、読者ごく少数..(爆死)

とりあえず、他に書くことも思いつかないので続けてみよう。

B'zの楽曲には、同じリフを2本以上録って重ね、左右に振り切るパターンが、けっこう多く存在しますよね。

たとえば、こんな感じで。

で、ライブで、バンドにギターが一人しかいない場合、片方をオケで流すのも良いですが、自分の生演奏にピッチシフターやデチューンを使い、厚みをかせぐ方法もあります。

ただPODの内蔵エフェクトの場合、宅録やユーチューブだといいけど、ライブで使うと音そのものが埋もれがちになってしまうと感じています。

そもそも、L/R出力するようなステレオエフェクトが、スピーカーが2本だけとは限らないライブ会場の音場に合わないという事もありますけど、その分を差し引いても、PODは特にその辺が弱いんじゃないかという印象をずっと感じて来てました。

なので、余裕があれば、前述のように外部マルチエフェクトを活用し、ドライ音とウェット音を別々のスピーカーキャビで再生し、それをライブ会場の音場に合わせてミックスした方がうまく行く事が多いです。

この場合のポイントは、これも前述しましたけどドライ音を出す側に余計な機材を噛まさない事です。

例えばBOSSのこの手のコンパクトエフェクターはステレオ出力の他に、ドライ&ウェット出力を選択できるものもありますが、コンパクトを通る事でドライ音が悪い方向に変化してしまうという事を、多くのプレイヤーが口にしています。

別にBOSSが悪いと言っているわけではなく、たいていの機材はドライ音が劣化してしまう傾向にあるため、ドライ音を出す場合はPODからパワーアンプ(1)に直結し、ラックマルチはウェット100%にしてパワーアンプ(2)に出す事で、ドライ音の鮮度を保つのが手軽な方法です。

もっと予算に余裕があるならば、CAJなどのギター用のミキサーを活用してラックに組み込めば、より高次元のシステム構築と良質なサウンドの送出が可能になりますが、今回は割愛します。それをやるなら、まずPODを3+に換える方が先決でしょうね。。

次回は、ハーモナイザーを使って、何かやってみましょうか..。

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学生さん応援企画 04 [学生さん応援企画]

アンプ・エフェクター その3

pod_minirack.jpgで、前のコラムより少し大がかりになってしまいますが、この画像のようにPODラック+ステレオパワーアンプ(+スピーカーキャビ)+フットボードを組み合わせ、ミニラックを組むと、より使い勝手が良くなります。

スピーカーキャビが写っていますが、これは4発のデカいやつを2台、学園祭の予算でレンタルしたスタックのキャビを使ったりすれば、自分で買う必要はありません。

これらは、新品で買うと高くつきますが、中古だと意外に安く入手できます。また、車を使える大学生ならともかく、高校生のみなさんだと、真空管搭載の機材を持ち運ぶのは破損の危険があるので、パワーアンプはトランジスタでも良いかもしれません。

こういう機材構成にするメリットは2つあります。

1つめは、自前のパワーアンプを用意しておき、その部分のキャラを理解しておくことで、より綿密なサウンド調整ができること、また、画像のようなVHTのヤツだと、パワーアンプ部でキャラの調節ができるため、演奏する会場の音響やレンタルするスピーカーキャビに合わせて綿密な調整ができることなどがあげられます。

2つめは、多少ウィークポイントだと言われている空間系、揺らし系のエフェクトの外部利用が、よりスムーズに行えること、また、ライブの音抜けに重要となるドライ音+エフェクト音の送出を最適に行えることです。

pod_rack.jpgいちいち外すのが面倒なので、ウチのラックをそのまま撮影していますが、こんな大げさなものでなく、PODラック+ラックマルチ+ステレオパワーアンプをラックにまとめ、足元にフットボードを置きます。(PODとマルチはMIDIケーブルで接続し同期させます)

B'zの楽曲を演奏するには、CDで行われているような同一パートのギターのダブトラ(多重録音)を、ライブでいかに再現するかということが重要になります。


(ダブトラについては後で詳しく述べます。)

X3ならバイアンプ(PODの中で、2台のアンシミュを、わずかにタイミングをずらして鳴らすことができる)が可能なので、そう問題にはなりませんが、
中古でPODやXTを入手した場合、バイアンプは使えません。

pod_footbd.jpg

そこで、昔から、さまざまなギタリストがやっている手法として、ドライ音とエフェクト音を独立して出す方法を使います。
やり方は簡単で、PODの2つのアウトプットのうち、片方をPOD→パワーアンプ(1)と接続し、他方をPOD→ラックマルチ→パワーアンプ(2)とつなぎます。

原音そのものを変えたいフェイザーなどはPOD本体のものを使いますが、デチューンやディレイなどはラックマルチの設定をWET100%にして、卓側でミックスしてもらいます。

仕事にいく時間なので、また次回に続きを書きます。

 


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学生さん応援企画 03 [学生さん応援企画]

アンプ・エフェクター その2

で、ウチのオススメとしては、PODX3LIVEがイチ押しです。

Line6 《ラインシックス》 POD X3 Live

 

圧倒的なアンプモデリング数、ストンプエフェクト(歪系、揺らし系、残響系)数、エクスプレッションペダルはヴォリュームペダルとしてもワウペダルとしても働きますし、作りこんでセーブした音色をペダルひと踏みで呼び出す事ができます。

幅広い楽曲に対応する膨大な音色を必要とし、さらにそれらを曲間で一瞬にして切り替える事が求められるB'zのレパートリーを演奏するためには、X3LIVEはまさにうってつけの機材だと言えます。

で、X3は機材構成としてはプリアンプ(部)に相当し、これを鳴らすためには別途パワーアンプ(部)とスピーカーキャビネットが必要となります。
(意味がわからない人は、ウチのメインサイトを参考にして下さい)

いちばん安上がりなのは、ライブハウスに置いてある、もしくは学園祭の予算でレンタルするMarshall(JCM2000の50Wなど)やジャズコ(JC120)のリターンに突っ込む方法です。

X3側のアウトプット設定さえ間違わなければ、Marshallスタックならほぼ間違いなくド迫力のナイスな真空管サウンドが得られると思いますが、JC120の場合は少々高域がキツい、というか、JC特有の高域成分がB'zの楽曲に合わない事があると思います。

jc120_mic.jpgPA機材をレンタルする場合、おそらくマイクはシュアのSM57が来ると思いますが、これを使ってジャズコを集音し、高域がキツくビチビチした音になる場合、マイクをセンターからコーンの外周へズラしていって好みのポイントを見つけるか、マイクをスピーカーに対して垂直に充てるのではなく、やや傾けて高域を逃がすようにすると改善されます。(画像はアンシミュですが、本物のジャズコだと思って下さい)


 

なお、X3のような機材をステレオ出力する場合、画像のようにマイクを両スピーカーに同じように立てますが、それをPAでどううまく会場に流すかについてははエンジニアと相談してください。(X3のようなステレオ効果は会場ではあまり効果的でなく、モノラルの方が抜けが良い事が多い)

ちなみに、レコーディングでは、マイク自体をスピーカーから遠ざける方法も採用されますが、ライブの場合は他のパートの音がカブってしまいハウリングの元となるのでNGです。

また、もしレンタルで、ゼンハイザーのe609を選択することができるのであれば、これも有効です。松っちゃんはレコーディングで、1つのスピーカーに対しシュアのSM57とゼンハイザーのMD421をオンで立てミックスすることが多いと言われていますが、ライブでは単一指向性の高いe609の方がハウリングに強く、かつMD321のような中域の粘りもしっかり集音できます。


ちょっと長くなったんで、このあたりでいったん切ります。

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学生さん応援企画 02 [学生さん応援企画]

アンプ・エフェクター その1

まずはアンプ・エフェクターから。

うちのサイトのオススメとしては、やはりPODです。

宅録、ユーチューブでも多くのTAKファンが使用していることからもわかるように、手軽に松っちゃんぽいサウンドがメイクできてしまう優れモノです。

反面、「シミュレータだと、宅録やネットパフォーマンス用としてはいいけど、ライブでは音抜けが悪いんじゃないか?」「小型コンボアンプ(シミュ)だと、教室くらいの広さなら大型アンプっぽい雰囲気だせるけど、講堂やライブハウスだと音が埋もれたり他のパートに負けるんじゃないか?」といった疑問を抱く読者もいると思います。

オレもそう思いますし、金が有り余っているならリアルアンプを主体とした機材選びをすすめるところですが、今回は学生さん向けですから、そこは抑えておきます。

とはいえ、いまやアンシミュの老舗ともいうべきPOD、そのあたりの改善は目覚ましく進んでおり、数多くのPODユーザーによって、デジタル臭さを消したり、音ぬけの悪さを改善したりするノウハウも山盛り蓄積されています。

また、まもなくPODは新世代(新しいプラットフォームを採用した新商品)に進化するという話もあり、X3やXTの新品・中古品の相場が下がるであろうし、値引き交渉も有利に進めることができる点も、ちょっとだけ考慮に入れています。

自分自身もPODはずっと使って来ていましたし、今でも小規模なGIGでは使うこともありますので、そんなこんなで、POD中心に話を進めたいと考えています。

*WEBショップでは、まだ高そうな感じですね。。。


 


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